【ワークマン メディヒールレビュー】サウナ後に着て寝た。主任の疲労は回復したのか問題。
最近よく見るようになった。
「リカバリーウェア」
なんか、
疲れが取れそうな名前である。
現代社会の人類、
だいたい疲れているので、
そりゃ気になる。
しかもワークマン。
価格も比較的現実的。
「おっ、これなら試してみるか」
と思わせる絶妙ラインを突いてくる。
今回はそんなワークマンの
MEDIHEAL(メディヒール)シリーズ
を実際に使ってみた。
テーマはシンプル。
“サウナ後に着て寝たら、主任は回復するのか?”

そもそもリカバリーウェアとは?
まず簡単に。
リカバリーウェアとは、
一般的には
休養時・睡眠時のコンディショニングを目的にした衣類
のこと。
メーカーによって仕組みは違うが、
ワークマンのメディヒールシリーズでは、
鉱石を練り込んだ特殊素材による
遠赤外線の輻射
によって、
血行促進やコリ緩和を狙っている。
なお、
ワークマン公式では、
一般医療機器として届け出されている衣類製品について、
血行促進やコリ緩和効果が期待できると説明されている。
ただし、
ここは大事。
「着た瞬間、HP全回復!!!!」
みたいなアイテムではない。
もしそうなら、
全国の主任と管理職が、
今ごろ全員メディヒールで包まれている。
シュニンニン、サウナ後に着て寝てみた
さて本題。
今回、
サウナ後の就寝時に、
実際にメディヒールを着用してみた。
結論から言う。
劇的な“回復感”は、正直よく分からない。
いや、
ほんとに。
翌朝、
「うおおおお!!細胞が再生している!!」
みたいなことにはならない。
でも、
これはちゃんと伝えたい。
肌触り、かなり気持ち良い。
そして、
よく眠れた。
ここが大きい。
サウナ後って、
副交感神経優位になるというか、
いい感じに体が緩むじゃないですか。
その状態で、
肌触りの良いウェアで寝る。
すると、
なんか気持ち良く眠れる。
で、
朝起きる。
なんか、
気持ち良い。
それで十分では?

しかもワークマン。
価格が比較的安い。
ここがかなり重要。
高級リカバリーウェアって、
上下で数万円する世界もある。
もちろん、
本気で睡眠投資する人にはそれもあり。
でも、
ワークマンのメディヒールは、
「まず試してみようかな」
と思える価格帯。
だから、
個人的には、
“サウナ後の睡眠体験をちょっと底上げするウェア”
くらいの感覚が、
ちょうど良いと思った。
上下セット推奨。ジャストサイズが良いらしい
ワークマン公式でも、
上下セット着用を推奨している。
理由としては、
上下セットで評価試験を実施しているため。
また、
リカバリーウェアで肌を覆う部分に対して効果が期待されるため、
上下セットでの着用がおすすめとのこと。
さらにサイズ感についても、
公式では
“肌に触れやすいジャストサイズ推奨”
としている。
ここ、
意外と大事。
ダボダボで着るより、
適度に肌に触れている方が、
「なんか気持ち良い感」は確かに強い気がした。
洗濯しても効果は落ちるの?
これ、
気になる人多いと思う。
ワークマン公式では、
通常使用や洗濯を繰り返しても、
遠赤外線による効果が大きく損なわれないことを確認しているとのこと。
長期間使用しても、
機能性は大きく低下しにくいらしい。
つまり、
「高かったのに数回洗濯で終了」
みたいな感じではなさそう。
これは安心感ある。
キャンプとの相性も良い
あと、
個人的に思ったのが、
キャンプとの相性。
特に、
コンプレッションタイプ。
これ、
意外とキャンプ向きかもしれない。
キャンプって、
思ったより体を動かす。
- 設営
- ペグ打ち
- 薪運び
- 撤収
- 子ども追いかける
普通に軽い労働である。
さらに、
朝晩冷える時期もある。
そんな時に、
コンプレッション系をインナーとして使うのは普通にアリ。
スポーツやハードワーク用途としても、
ワークマンらしい強みが出ている感じがした。

結局、メディヒールは“アリ”なのか?
個人的には、
かなりアリ。
ただし、
期待値設定は大事。
「これ着れば疲労回復!!」
ではなく、
「睡眠体験がちょっと良くなる」
くらいで考えると、
かなり満足感ある。
特に、
- サウナ好き
- 睡眠の質を少し上げたい人
- 管理職で脳疲労してる人
- キャンプ後にだるい人
この辺には、
かなり相性良いと思う。
あと、
「今日はちゃんと自分を回復させよう」
って気持ちになる。
これ、
実はかなり大事。
睡眠って、
環境と気分で結構変わるから。
まとめ:サウナ+メディヒールは、主任の小さな回復儀式
劇的な変化は、
正直わからない。
でも、
サウナ後、
肌触りの良いウェアを着て、
気持ちよく寝る。
そして翌朝、
少し気分良く起きる。
その積み重ねって、
結構大事だと思う。
毎日フル回復なんて無理だから。
だからこそ、
「回復する準備」を整える。
ワークマンのメディヒールは、
そんな“小さな回復儀式”として、
かなり良いアイテムだった。
シュニンニン的締めの一言。
サウナで整い、メディヒールで眠る。シュニンニンのHPは、たぶんそのくらいがちょうどいい。
ワークマン、うまい。これは“回復を売っている”というより、“回復したい気持ち”を売っている。
ここで少し、
理屈っぽい話を。
ワークマンのメディヒール、
もちろん製品としての機能もあると思う。
でも、
個人的に面白いと思ったのは、
“人を動かす設計”
の部分。
だって、
現代人って、
- 忙しい
- 疲れてる
- 寝不足
- でも病院行くほどではない
この“未病と疲労の間”に大量に存在している。
そこに対して、
「毎日に、リカバリーを。」
って言葉を投げる。
これ、
かなり上手い。
シュニンニン目線で見ると、
人って、
「正しいから動く」
わけじゃない。
“ちょっと未来が良くなりそう”
で動く。
だから、
「疲労回復」
より、
「なんか今日はちゃんと自分を労われそう」
の方が、
実は人を動かす。
これ、
組織マネジメントもかなり似ている。
部下って、
- 評価制度だけ
- 給料だけ
- 正論だけ
では、
なかなか動かない。
でも、
「ここなら少し働きやすそう」
「この人についていくと少しラクになりそう」
そういう
“回復できそう感”
がある組織は、
人が動く。
ワークマンって、
昔は
「作業着」
のイメージだった。
でも今は、
- 疲れた現代人
- コスパ重視層
- アウトドア層
- 健康意識層
この辺の
“ちょっと疲れているけど、意識は高めたい人”
をうまく拾っている。
しかも価格は現実的。
ここがまた強い。
高級ブランドだけだと、
「自分には関係ない」
になる。
でもワークマンは、
「まあ試してみるか」
を作る。
これ、
ビジネスとしてかなり強い。
そして、
管理職としても学びがある。
人を動かす時って、
劇的変化を約束するより、
“小さく良くなる未来”
を提示した方が、
実は人は動く。
サウナも、
キャンプも、
リカバリーウェアも、
たぶんそこに近い。
人生を変えるというより、
「明日の朝、少し気分良く起きられる」
その積み重ね。
結局、
組織も人生も、
“フル回復”より、
“継続できる回復”の方が強い。

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