【森のゆ 花神楽】大雪山を望む露天&外気浴が圧巻|オートロウリュで“静かに熱い”整い
──山を見ながら深呼吸。大自然と一緒にととのう、北海道スタイル。
■ 基本情報
- 施設名:森のゆ ホテル花神楽(もりのゆ はなかぐら)
- 所在地:北海道上川郡東神楽町25号
- 日帰り入浴:10:00〜21:00(最終受付20:00)
- 料金:大人800円/小学生350円/幼児無料(東神楽町民:大人650円・小学生300円)
- 泉質:低張性・弱アルカリ性・低温泉(単純泉、pH8.4)
- 設備:大浴場(高温・低温・炭酸泉)、サウナ、冷水風呂、露天風呂、外気浴スペース、家族風呂(有料)
- 公式:温泉案内
※料金改定(大人800円ほか)および最終受付20:00は公式告知に基づく情報です。最新の営業状況は公式ページをご確認ください。
■ シュニンニン目線レビュー
1)まずは景色がチート:大雪山ビューの露天&外気浴
旭川の南、東神楽。露天へ出た瞬間に大雪山連峰がドン。湯気の向こう、稜線がゆっくり呼吸している。
インフィニティーチェアに身を預けると、視界いっぱいが山。外気浴というより“自然と同調する休憩”。これだけで来る価値あり。
2)サウナ室:オートロウリュで“やさしく濃い”熱
室内は2段L字。入り口のテレビ前に2人用の席があり、じっくり観戦したい派に最適。
オートロウリュのおかげで湿度は常にほどよく、体感温度は“優しめ”。とはいえストーブ真横はしっかり熱い。
この日は日本シリーズ。私は入口真横の“ぬるめゾーン”で、汗と打球音を同期させながら観戦。
「今日は長めに蒸されたい?」それとも「一気にキメたい?」──その日の体調で座る場所を選べるのが良い。
3)水風呂:釜風呂タイプがキンッと刺さる
すぐ横に釜風呂タイプの水風呂。2人サイズで回転は早め。体感13〜14℃、キレ味鋭め。
人気時間帯は水風呂待ちも発生するけれど、刺さる冷たさで“待ち時間リセット”が成立。脳内の余計なタブが一斉に閉じる。
4)休憩スペース:内4・外8、外は“山と一体化”
内には4席のととのい椅子、外には約8席+インフィニティーチェア。
外気浴は風がやわらかく、「整う」より「還る」に近い感覚。深呼吸一回で、メンタルが一段軽くなる。
5)動線とリズム:熱→冷→風景、三拍子で整う
サウナの熱は“濃いけど優しい”、水風呂は“短期集中の冷”、そして外は“雄大な風景”。
熱・冷・景の三拍子が良すぎて、仕事のTODOが勝手に消える。北海道でしかできない整い方だ。
■ まとめ|大自然を味方にするサウナ
最新設備で派手に押すタイプではない。けれど必要な要素が高精度でそろっている。
オートロウリュで湿度は安定、席で熱量調整、水風呂は鋭い冷たさ、休憩は大雪山が仕上げ担当。
「自然と一緒に整う」を体感したいなら、森のゆ 花神楽は有力解。出張ついででも、ここは寄り道の価値がある。


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